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    シリーズ
マイクロ灌流装置 MKS

 

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​Stage Top Incubator併用でタイムラプス可能

顕微鏡上でマイクロ灌流培養を行いながら、タイムラプス撮影が可能です。

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灌流系をCO2 インキュベータ内に搭載可能

防湿設計・シールド技術を採用
ポンプを含めた灌流系をCO2 インキュベータ内に設置することが可能です。
​2つのチャネルを独立制御します。

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準備は「マイクロチップを繋ぐだけ」

培養するときは、デバイスに培地とチップを入れて接続するだけ。

接続箇所もチップ部分のみなので、複雑な工程なく簡単に灌流培養を始められます。​

特  徴

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システム構成

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コントローラー

ポンプの制御を行います。

コンパクト設計かつ同時に2チャンネル、独立して制御します。

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​ポンプユニット

​インキュベータ内と顕微鏡上で使用可能な、マイクロオーダーの灌流装置です。

流量のフィードバック範囲によってポンプの種類が異なり、0.5~8.0[µl/min]と8.0~40.0[µl/min]から選択可能です。

基本仕様

研究員

CONTACT

​容器に接続するだけの簡単作業で

灌流培養を可能に。

​研究に最適な灌流システムをお探しの方は

​下記のお問い合わせページまで

若い科学者
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