top of page
細胞用灌流システム
灌流・培地交換・薬液投与・混合をプログラム可能。
コントローラーからの操作ですべてを一元管理できます。
流体制御によるサンプルの温度変化を最小化。
チューブヒーターの採用で、培地交換や灌流時のサンプルの温度変化を最小限にします。
サンプルに手を触れずに操作。
サンプルに一切触れずに、操作が可能なため安定的な観察環境を実現します。
外部機器との連携。
TTL信号を介して顕微鏡などの外部機器と連携ができます。
特 徴
システム構成
コントローラー
持続灌流・培地交換・薬液投与・混合の操作は、コントローラーから行えます。プログラムを設定することで、実験の再現性を得ることができます。
タッチパネル操作によりプログラム作成をより直感的に行えます。
チューブヒーター
液体がサンプルに到達する際に生じる温度変化を最小限に抑えます。
専用蓋
持続灌流・培地交換・薬液投与・混合を実現するディッシュ蓋です。灌流中のオーバーフローを防止する機構、気泡除去機構、
効率的な混合ができる構造となっています。
基本仕様
bottom of page